20181231检定簿记讲义会计学上卷memo10-CH3.資産会計3流動資産4
棚卸減耗損と商品評価損
棚卸減耗損（たなおろしげんもうそん）の金額は，期末現在保有する棚卸資産の棚卸数量不足の金額に期末棚卸資産の単価（原価）を乗じて計算する。
期末棚卸資産の単価すなわち原価から正味売却価額を差し引いた金額に実地棚卸数量を乗じた額が，商品評価損（しょうひんひょうかそん）となる。
正味売却価額（しょうみばいきゃくかがく）：売価から見積（估算）追加製造原価（成本和费用）および見積販売直接経費（销售费用）を引いた金額を指す。
またこの商品評価損の処理に関しては，切放し法（きりはなしほう）と洗替え法（あらいがえほう）とがあり，どちらを採用してもよいが，洗替え法を採用した場合には、評価益の生じる場合がある。
切放し法：「1個当たりの原価 = (翌期繰越評価額 + 翌期取得価額) ÷ (翌期期首繰越数量 + 翌期取得数量)」
洗替え法：「1個当たりの原価 = (翌期期首繰越原価 + 翌期取得価額) ÷ (翌期期首繰越数量 + 翌期取得数量)」
进货价100的期末贬值降到40了。切放法在下期卖出时壳上原价按40算，洗替法按100算。
【里面有分录，但是好奇怪。切放法的壳上原价不是应该按40吗？为啥是60】
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